JR西日本の福知山線運転再開に際して,被害者も当局も複雑な思いはあるでしょうが・・
補償交渉等もこれからですが,被害者の心情的な不信感や嫌悪感は消えるはずもなく・・・
はっきりしていることは・・・・
1.何をやっても,どう謝っても被害者は気に入らない
2.何をやっても,どう謝っても新だ人は帰ってこない
たとえば,平身低頭のJR職員に向かって
「運転手や車掌を出せ!」と怒鳴る遺族
運転手や車掌が出てきたからって,何も満足できるわけじゃないことは自明・・
でも,客観的に見れば理不尽なことでも,なんか言いたい
JR関係者にとっては,これは神が与えられた試練でしょう
こんあ,どうしようもない時のために,宗教があるんでしょうね
とりあえずできることは安全運転しかないんでしょうか・・・
安全運転といえば
全日空の,機内に煙が充満した大阪−高知便・・・
日本航空の,前輪タイヤ剥離事故・・(三菱製か?)
頼むぜよぉぉぉ